Oracle CRM On Demand Integration
ビジネスの左側では、その右側で何がおこなわれているか認識しているでしょうか。お客様のビジネスが他の多くのビジネスと同様であるとすれば、その答えは「いいえ」です。組織内で孤立している情報やプロセスを迅速に統合し、全体像を簡単に把握して効率的な運営ができるようにする必要があります。Oracle CRM On Demandが、その実現をサポートします。 Oracle CRM On Demandは、Webサービスをサポートしているだけでなく、オラクルのビジネス・アプリケーションやその他のアプリケーションとの統合が組み込まれている唯一のソリューションであり、CRMに基づく企業全体の完全な統合を可能にします。 単純なデータ共有にとどまらない真のリアルタイムの統合機能により、複数のアプリケーションをまたがるエンド・ツー・エンドのビジネスプロセスを展開できます。 また、XML/SOAP標準に基づく多数の柔軟なWebサービスAPIが提供されるため、カスタム統合も可能です。Oracle CRM On Demandを使用すると企業はより迅速かつ機敏に機能できるため、顧客サービスが向上し、収益が増加し、運営コストが減少します。 詳細情報
使い慣れた環境を使用
Oracle CRM On Demandを使用する場合、新しい開発環境の習得について心配する必要はありません。IBM WebSphere、Microsoft .NETまたはBEA WebLogicなど、使い慣れたものを利用してください。これらのツールを使用し、豊富なXML/SOAP APIを活用してオラクルのソリューション、ビジネスロジックおよびデータサービスにアクセスし、情報の取得、変更、作成、削除、および同期化を実行できます。また、独自に作成した見積り作成プロセスを合理化するカスタムのアドオン・モジュールや、データの一括消去操作を実行するための追加のユーティリティを作成できます。 オンデマンドCRMでOracle E-Business Suiteの機能を活用フロントオフィスとバックオフィスのユーザー体験をシームレスに統合します。Oracle CRM On Demand Integration Pack for Oracle E-Business Suiteを使用すれば、これら2つのアプリケーションをデータ、ビジネスプロセスおよびユーザー・インタフェース・レベルで接続する最先端のOracle Fusion Middlewareに基づいて、組込み済みの豊富な統合機能を活用できます。この事前設定されたソリューションは、一貫したユーザー・インタフェースを通じて、重要なバックオフィス情報から360度の顧客ビューを作成して営業部門に提供し、「リードからキャッシュ」や「機会から見積り」などのビジネスフローに対する事前設定済みのサポートを提供します。また、Oracle CRM On Demand Integration Pack for Oracle E-Business Suiteは、顧客レコードの整合性と正確性を維持するための強力なデータ品質管理機能を備えています。組織独自の要件に応じて、このパッケージをさらに拡張することもできます。 統合能力の拡張
Web Services On Demand APIを使用すると、営業、マーケティングおよびサービス情報をリアルタイムに取得するためのCRMとバックオフィス・アプリケーションの統合、そしてCRMとQuickBooksやGoldMineなどのフロントオフィス・アプリケーションの統合を含めて、数多くの統合用のプログラムを作成できます。また、Active Server Pages、JavaServer Pagesまたは類似のテクノロジーを使用し、カスタマイズしたWebベースのアプリケーションを含むWebベースのポータル・アプリケーションを構築したり、カスタムのアドオン・モジュールを構築してOracle CRM On Demandの機能を拡張できます。 顧客サービスの向上よりよいサービスを顧客に提供するためには、Oracle CRM On Demandから得たデータおよび機能をサードパーティ・システムと組み合わせて使用しなければならない場合もあります。このとき、Custom Web TabsとWeb Linksにより時間と手間を節約できます。Custom Web Tabsを使用すると、サードパーティ・システムから得た情報や画面をOracle CRM On Demand内のカスタムタブに組み込むことができます。たとえば、別のWebベースシステムから入手した請求書データをOracle CRM On Demand内に表示し、請求システムを使用しているかのように、すべての操作を実行できます。Web Linksを使用すると、Oracle On Demand内で作業を続けながら、サードパーティ・システムのコンテキスト・データに迅速にリンクできます。 サインオンは1回のみシングル・サインオンを必要とするセキュリティ・ポリシーを採用している企業においても、問題はありません。企業ネットワークまたはポータル内で認証をおこなえば、再度ログオン資格証明を入力することなく、Oracle CRM On Demandへの認証も完了します。すべてのアプリケーションを通じて単一のID管理システムが使用されます。 |